48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高萩市議会 2020-03-10 03月10日-03号

2点目は「市民主役まちづくり基本理念について、3点目はコミュニティFMについてであります。順次質問してまいります。 1点目の一般廃棄物処理施設整備についてでありますが、これについては、高萩北茨城広域事務組合において造成工事の契約を2月12日に締結、プラント等建設工事については3月11日に入札を予定しており、令和4年度末の竣工に向けて本格的な工事が進められるとのことであります。

鉾田市議会 2020-03-05 03月05日-代表質問、一般質問-02号

やはりですね、協働まちづくり市民主役という捉えからして、いろいろ、今から先ですね、この都市計画マスタープラン以外にもいろんな計画がありますよね。今年、どんどん来年度に向かってあるようなことを全協でもって伺いましたけれども、そういう中で、市民主役ということをどう捉えて、どのように市民と一緒に行政をやっていくんだと。

高萩市議会 2019-12-16 12月16日-02号

そうした中で、シフトチェンジ高萩をスローガンに、市民主役まちづくりを進めると公約され、市長になりました。 市長は、公約に掲げた3つ事業推進を、市民目線に立って、さまざまな施策に取り組んでいくとのことでありました。この3つの柱の取り組み状況については、先日開かれた本会議施政経過で述べられておりますので、繰り返しになりますので、私のほうからそれをお尋ねすることはいたしません。 

高萩市議会 2019-09-10 09月10日-03号

市民主役は、シフトチェンジの背骨でもあり根幹です。これはゼロベースから事業を検証し、必要であれば見直しや再構築をしていくことであります。 私のビジョンは、住んでよかったと将来にわたり誇りを持てる高萩市をつくることであり、それを実現するための主役市民皆様でありますので、私のビジョンシフトチェンジは、一体のものであります。 

下妻市議会 2019-09-04 令和元年 第3回定例会(第3日 9月 4日)

もうサンビーチは済んだからいいですけれども、これから庁舎を建てる、これから40年、50年使う庁舎、これが今のところ3会場で9名の市民意見、または議会、そして動いているのは市民会議、あとは庁内の本部会議とかいろいろ、スタッフ会議だとは思いますけれども、この手法について、市民が誇れるまち市民主役まちを目指すという中では、少し市民意見の聴取がまずいのではないかなというふうに思います。

鉾田市議会 2019-03-06 03月06日-代表質問、一般質問-02号

これが市民主役まちづくり根幹になっていくと思いますので、こういったフレームワークをぜひ考えていただきたいと思っています。 では、3点目、済みません。基金組み替えについての答弁をお願いいたします。 ○議長井川茂樹君) 総務部長。 ◎総務部長関谷公律君) 基金組み替えということでございます。

高萩市議会 2019-02-20 03月01日-01号

この間、市民目線に立って、「市民主役まちづくり」を基本理念とし、「誘致事業」、「交流事業」、「支援事業」を柱として市政運営に取り組んでまいりました。 ことしは市制施行65年の節目の年であります。65年を振り返りますと、昭和40年代からのエネルギー革命により、炭鉱の閉山を初めとした、幾つかの困難を乗り越え、高萩市が継続発展してきたことは、多くの先人たちの不断の努力と知恵によるものであります。 

高萩市議会 2018-09-11 09月11日-03号

今、地域の反応はということでございますが、私としても就任して以来、そういった候補地云々ということを、そういった選定委員会のほうで決めようとしているということでございますが、私としては、選挙公約市民主役、市民目線からということで始まったわけですから、当然、合意形成がされていない中でいろんな決め事はしてはいけないということは肝に銘じているところでございますので。 

高萩市議会 2018-08-29 09月07日-01号

続きまして、市民主役市政を進めるため、私の政策の柱としております「誘致事業」、「交流事業」、「支援事業」の3つの柱の取り組み状況について御報告いたします。 まず、第1の「誘致事業」についてであります。 中心市街地活性化への取り組みにつきましては、庁内各課職員を集めたプロジェクトチームを設置し、これまでの経緯等について情報共有を図るとともに、活性化策検討を始めたところであります。 

高萩市議会 2018-03-14 03月14日-03号

このたび示されました平成30年度市政運営方針には、国や県など各種関係機関と連携を図りながら、人口減少地域経済縮小の克服など、多くの課題解決に向けた事業を推進していくことと、そして市民主役まちづくりを推進し、将来世代への負担軽減に努め、事業重要性緊急性を勘案し、財源確保にも常に意識しながら事業を検証し、見直しし、再構築徹底を図ってまいります。

鉾田市議会 2018-03-05 03月05日-一般質問-03号

そうした行政運営をすることが、市民主役まちづくりであると思っております。生の声を聞き、ケースによっては出向くなど、地域に寄り添う体制とし、旭、大洋それぞれの庁舎に経験豊富な再任用職員を配置し、お客様のニーズを的確に捉え、それにお応えできるよう努めていきたいと考えております。 次に、選挙公約でありました市民交流館建設計画全面白紙撤回といたします。それに伴い、市民交流館準備室は廃止をいたします。