高萩市議会 2020-03-10 03月10日-03号
2点目は「市民主役のまちづくり」基本理念について、3点目はコミュニティFMについてであります。順次質問してまいります。 1点目の一般廃棄物処理施設整備についてでありますが、これについては、高萩・北茨城広域事務組合において造成工事の契約を2月12日に締結、プラント等建設工事については3月11日に入札を予定しており、令和4年度末の竣工に向けて本格的な工事が進められるとのことであります。
2点目は「市民主役のまちづくり」基本理念について、3点目はコミュニティFMについてであります。順次質問してまいります。 1点目の一般廃棄物処理施設整備についてでありますが、これについては、高萩・北茨城広域事務組合において造成工事の契約を2月12日に締結、プラント等建設工事については3月11日に入札を予定しており、令和4年度末の竣工に向けて本格的な工事が進められるとのことであります。
やはりですね、協働のまちづくり、市民主役という捉えからして、いろいろ、今から先ですね、この都市計画マスタープラン以外にもいろんな計画がありますよね。今年、どんどん来年度に向かってあるようなことを全協でもって伺いましたけれども、そういう中で、市民主役ということをどう捉えて、どのように市民と一緒に行政をやっていくんだと。
私は市長に就任して以来、市民主役のまちづくりを基本理念とし、「誘致事業」「交流事業」「支援事業」の3つの政策を柱として、市民の意見を取り入れながら各施策を推進してまいりました。 今後も、市民の皆様の御期待に沿えるよう、職員とともに誠心誠意取り組んでまいる所存でございます。
このことにつきましては、新たな観光戦略として、市民の方が意欲的に取り組んでいる常陸秋そばに、大能地区の方が生産するワサビを合わせてはどうかとの提案ということでありますが、私は就任当初から、市民主役のまちづくりを基本理念として市政運営に取り組んでいるところであります。
そうした中で、シフトチェンジ高萩をスローガンに、市民主役のまちづくりを進めると公約され、市長になりました。 市長は、公約に掲げた3つの事業推進を、市民の目線に立って、さまざまな施策に取り組んでいくとのことでありました。この3つの柱の取り組み状況については、先日開かれた本会議で施政経過で述べられておりますので、繰り返しになりますので、私のほうからそれをお尋ねすることはいたしません。
市民主役は、シフトチェンジの背骨でもあり根幹です。これはゼロベースから事業を検証し、必要であれば見直しや再構築をしていくことであります。 私のビジョンは、住んでよかったと将来にわたり誇りを持てる高萩市をつくることであり、それを実現するための主役は市民の皆様でありますので、私のビジョンとシフトチェンジは、一体のものであります。
もうサンビーチは済んだからいいですけれども、これから庁舎を建てる、これから40年、50年使う庁舎、これが今のところ3会場で9名の市民の意見、または議会、そして動いているのは市民会議、あとは庁内の本部会議とかいろいろ、スタッフ会議だとは思いますけれども、この手法について、市民が誇れるまち、市民主役のまちを目指すという中では、少し市民の意見の聴取がまずいのではないかなというふうに思います。
私の政治理念であります、開かれた市政を目指し、市民の目線に立って「市民主役のまちづくり」に邁進してまいる所存でありますので、議員各位には御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 初めに、市内中学校在籍の生徒が4月30日、自宅においてみずから命を絶つという悲しい出来事が起こってしまいました。
これが市民主役のまちづくりの根幹になっていくと思いますので、こういったフレームワークをぜひ考えていただきたいと思っています。 では、3点目、済みません。基金の組み替えについての答弁をお願いいたします。 ○議長(井川茂樹君) 総務部長。 ◎総務部長(関谷公律君) 基金の組み替えということでございます。
この間、市民の目線に立って、「市民主役のまちづくり」を基本理念とし、「誘致事業」、「交流事業」、「支援事業」を柱として市政運営に取り組んでまいりました。 ことしは市制施行65年の節目の年であります。65年を振り返りますと、昭和40年代からのエネルギー革命により、炭鉱の閉山を初めとした、幾つかの困難を乗り越え、高萩市が継続発展してきたことは、多くの先人たちの不断の努力と知恵によるものであります。
続けて施政経過について質問させていただきますが、大部市長は、「市民主役の市政を進めるため、私の政策の柱としております「誘致事業」、「交流事業」、「支援事業」の3つの柱の取り組み状況についてご報告いたします」と。
続きまして、市民主役の市政を進めるため、私の政策の柱となっております「誘致事業」、「交流事業」、「支援事業」の3つの柱の取り組み状況について御報告いたします。 まず、第一の「誘致事業」についてであります。
そのためにも、見える化で答弁いたしましたけども、徹底した情報の見える化によりまして市民の皆様に市政への関心を高めていただき、市民主役のまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(原部 司君) 須藤豊次君。
今、地域の反応はということでございますが、私としても就任して以来、そういった候補地云々ということを、そういった選定委員会のほうで決めようとしているということでございますが、私としては、選挙公約で市民主役、市民の目線からということで始まったわけですから、当然、合意形成がされていない中でいろんな決め事はしてはいけないということは肝に銘じているところでございますので。
続きまして、市民主役の市政を進めるため、私の政策の柱としております「誘致事業」、「交流事業」、「支援事業」の3つの柱の取り組み状況について御報告いたします。 まず、第1の「誘致事業」についてであります。 中心市街地活性化への取り組みにつきましては、庁内各課の職員を集めたプロジェクトチームを設置し、これまでの経緯等について情報共有を図るとともに、活性化策の検討を始めたところであります。
続きまして、市民主役の市政を進めるため、私の政策の柱としております「誘致事業」、「交流事業」、「支援事業」の3つの柱の取り組み状況について御報告いたします。 まず、第1の「誘致事業」についてであります。
このたび示されました平成30年度市政運営方針には、国や県など各種関係機関と連携を図りながら、人口減少と地域経済縮小の克服など、多くの課題解決に向けた事業を推進していくことと、そして市民主役のまちづくりを推進し、将来世代への負担軽減に努め、事業の重要性や緊急性を勘案し、財源確保にも常に意識しながら事業を検証し、見直しし、再構築の徹底を図ってまいります。
これら3つの施策は、市民主役の姿勢を進めるため、市民の視点に立った事業として掲げた施策でありますが、例えば、花貫渓谷の駐車場拡充や小中学校へのエアコン整備のように、具体的な実施方法や財政面などについて、今後検討が必要な事業もございます。
そうした行政運営をすることが、市民主役のまちづくりであると思っております。生の声を聞き、ケースによっては出向くなど、地域に寄り添う体制とし、旭、大洋それぞれの庁舎に経験豊富な再任用職員を配置し、お客様のニーズを的確に捉え、それにお応えできるよう努めていきたいと考えております。 次に、選挙公約でありました市民交流館建設計画は全面白紙撤回といたします。それに伴い、市民交流館準備室は廃止をいたします。
市民主役のまちづくりを推進し、将来世代への負担軽減に努め、全ての事業において最小の経費で最大の効果を上げるために、事業の重要性や緊急性を勘案して優先順位を定め、財源確保についても常に意識するとともに、ゼロベースから事業を検証し、見直しや再構築の徹底を図ってまいります。